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 思いっきり 簡単解説 ルミンAココ
 
 ルミンAが 動かすのは    マクロファージ   詳細はココ
併用の多い 滋養強壮薬  松寿仙  紫華栄
     サプリ    LEM菌子体
アトピー バセドウ病 橋本病 がん 自己免疫 膠原病 リウマチ  乾癬 など難病治療中の[ ルミンA服用]について                                  ココ

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アレルギー症状の緩和とアレルギーを治すは 違います!

アトピー 代替医療参考動画


管理薬剤師より 一言

 当ページにアクセスありがとうございます。

 当薬局では 
アトピー 花粉症などの根底にある 鬼っ子IgE抗体を減らす「根本治療」

 ご提案いたしております。

 ネットには でたらめな情報や 
根拠がどこまであるか分からない「体験記・お客さまの声」と評す 

 誇大なことが 書かれている場合が多々あります。

 当薬局の 方針は 
できるだけわかりやすく 

 患者さん ご家族 主治医の先生
 にもご納得いただけるような説明を心がけています。


 ルミンAは 夢の薬などと言われましたが、化学物質でどのように体内で効くか平成になってから判明してます。

 しかし いまだ 多数のでたらめを言う 販売者(薬剤師 販売者)が多いのにおどろきます。

 本当にお困りの方 まず サポートコール 
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アトピーの治療 参考動画


症状の緩和が第一の今の治療   アトピー 花粉症


 症状緩和
苦しい症状をとるには 炎症物質  ヒスタミン ロイコトルエンなどの炎症物質を
ブロックします。 抗ヒスタミン剤 抗ロイコトルエン(オノン)

<症状緩和を目的とする対処療法> が主流です。
 根本治癒につながるのは 
アトピー 花粉症の患者さんには  まちがった抗体IgEが体内にできています。
(脂質異状の原因も抗体が絡む奥があります)

根治は 体にとって 迷惑なIgE抗
体を造らなくさせることです。
   IgE解説1はココから

抗体とは 感染症(風邪 インフルエンザなど)で 病原体に対抗すべく 免疫が造りだす戦士です。

ところが まちがって ターゲットの病原体もいないのに 抗体ができると自分自身を攻撃してきます。
(アトピーや 花粉症では まちがったIgE抗体というものが できています。)
  参考書
医療関係者向き

多くの医師が
  それぞれの所見 を書いた書籍です。 


 
 勘違いしやすい表記

ところで ルミンAの効能書きをみると
「効能・効果 アレルギー性疾患」と書いてあります。
不思議な薬とかいわれるだけに アレルギーを治してくれるように思えます。

結論から申し上げますと
効能・効果に 「アレルギー疾患」が書いてあるルミンAも 病院から出る抗アレルギー薬も 

アレルギーを治すものではなく アレルギー症状を抑えるものです。

症状を抑えている間に 治ってゆくこともありますが・・・

免疫はまだ未知が多く 100%の確定は ない世界です。

 アレルギー症状緩和でも ルミンAは作用行程が違います。
  ルミンAのアレルギー諸症状の緩和は 
一般の抗ヒスタミン薬や 抗アレルギー薬とはまったくちがった作用で行われます。


抗アレルギー(抗ヒスタミン)剤とルミンAの違い

 抗ヒスタミン薬(市販の鼻炎薬等)や抗アレルギー薬は ヒスタミンという
炎症を起こす物質を ブロックすることが主です。
(ヒスタミンは受容体というところに結合することで炎症を起こさせるます)

受容体との結合を阻止(ブロック)することで症状軽減をします
 
 A さて ルミンAですが 作用はユニークで マクロファージという白血球を
活性して 炎症している細胞部分の一部(ダメ細胞)を食べて除去してもらます。
その結果 修復作用が上がります。
皮膚炎の原因そのものは 取り除けないが 炎症で壊れる側より 修復側強いと
症状が 治っていきます。

しかし 止めるとすぐに 炎症が再発します。

原因に手がつけれていません。
免疫の始動は 
      「自分の細胞が壊れた」と 
          「病原体侵入」の2系統からです。


@細胞がこわれたとき

 
  細胞が 怪我 やけど 外部刺激で傷つくと 炎症がはじまります。

  怪我の治癒スイッチは 
  細胞の膜ある「アラキドン酸とLysoPCの結合物(リン脂質)」
  の結合が壊れて アラキドン酸(炎症開始物質)と LysoPC(炎症始だよシグナル)
  に分離することから始まります。(神様がこのように創ったんですね)


     

  NEW2016-09
マクロファージ
   ここでの主役は 「LysoPC」 でアラキドン酸ではありません。
 
 LysoPCは ダメージ細胞の自爆シグナル マクロファージに呑食促進の
 シグナルを送ります。
 
 ライソPCの量が すくないと マクロファージの動きも鈍いわけですが、
 人工のライソPC物質のような働きをするものはないのでしょうか?
 実は 摂取すると 体内でライソPCのようにはたらく マクロファージ活性因子を
 造りだす作用が 感光色素(ルミンA主成分)にあることがわかりました。
  
 摂取するとマクロファージのこの能力(食能力)を活性してやるとができます。
 
  (実際のマクロファージ活性はB細胞上から間接的に起こり、複雑です。)

補足

 ステロイド剤の作用のひとつは  この分離を抑える薬ことです。 
 ステロイドで 炎症物質誘導のアラキドン酸側(アラキドン酸カスケードと言います)
 を抑えるのはよいのですが 
 治癒シグナルも抑えてしまいます。

  ステロイドではアトピー完治しないのもこの理由からです。

 
マクロファージ 2番目のお仕事<抗原提示>
(これば 病原体に対するのお仕事です)

マクロファージというと病原体の侵入に対して 病原体を
ドン食(食べる)だけでなく 食べた病原体のデーターを免疫中枢に
伝えるセンサーの役割もすることが知られています。
これを 「抗原提示」 といいます。

<病原体の力が大きいと免疫中枢に援軍要請(抗体やキラーTなで)です。>

IgEをはじめ 抗体は 抗原がないと造られません。(自己免疫除く)

では・・・
アトピーで荒れた皮膚は (アレルギー)
マクロファージが食べた細胞は 主に自分自身のダメージ細胞

病原体を食べたわけではないので、抗体云々のセンサー機能はあまり機能しないのです。 

「けがの薬」 
といわれます。
けが 火傷などで できた除去しなければいけないダメージ細胞は自分自身の細胞です。
当然 怪我しても 普通抗体はできません。

つまり 怪我の薬では 抗体を発動する免疫中枢部には 届きにくいのです。

 マクロファージの2つの仕事がごっちゃになっています。

もういちど 
2つの仕事は 「呑食」 と 「抗原提示」
   
ルミンAのマクロファージ活性は その 「呑食」能力が 主
 
またアレルギーで呑食したものは 自分のダメージ細胞 
(病原体でないから抗体云々にはならない)


  抗体を操作 製造するには 抗原(病原体)が必要だが 自分の細胞は 
  通常下では抗原にならない。(自己免疫特殊疾患を除く)
  
  IgEは 抗体なので 呑食作用増強だけでは 免疫補正やIgEを減らす
  シグナルはなかなか 発生しない。

しかし 呑食でアレルギー炎症部位が 減ると症状が緩和されるので
根治治療になるような 勘違いが生まれる・・・・ 
 

上記ないようだけでも 分かりにくいのですが 、
 ===============================
マニアの方用に

病原体の進入で マクロファージなどのセンサー機能のある細胞が
敵の特徴を 免疫中枢の司令官 T細胞(ヘルパーT)に知らせます。

T細胞は 敵の種類・量により 中堅司令官に命令を出します。
  TH1という中堅司令官    キラーT細胞を造らせ 
  TH2という中堅司令官   抗体を造らせ(B細胞が造る)

TH1とTH2は お互い競い合っていて 一方の力が強いと一方が弱まります。

IgEという アトピーなどの抗体は TH2が 優位すぎておきてます。

TH1司令管側の免疫を 細胞性免疫といいます。 
細菌などをやっつけるのを得意としています。
世の中が 綺麗になりすぎて細菌がいないと TH1側の力が
落ち結果TH2が有意になります。(学説)

さらに深く
この Th1 Th2 の均衡理論だけではで 説明しきれないとこがでてきました。

Th17と Treg 、というさらに2つの T細胞の存在です。

2つでも理解しにくいのに 4つのT細胞バランスなんてややこしくてなかなかうまく言えません。

奥が深いのは この Th17 Treg は HIF(低酸素誘導因子)などと絡んでいることも一因です。

低酸素→低体温 冷えはよくないということが 

バックグラウンドにあると思っていれば治療方針に役立つとおもわれます。

(マニアの方は TH17  Treg HIF などで検索していみてください。)


治療のコツは 免疫刺激と冷えからの回避。。。

 当薬局では 低酸素の滋養強壮によく使っているのが 松寿仙(アカマツ クマ笹エキス)
 です。

 アトピーなどの 皮膚炎の炎症部位は 低酸素になります。
 (からだの体温が高めだからといって 低酸素部位がないけではありません 僅か1ミリ四方
 のなかにも細胞は数万個あります。 数万個のなかに当然低酸素部位が存在します)

 この 低酸素は 免疫中枢の TH17 Tregに影響を及ぼします。
  
 参考文献 ココ   ←素晴らしい解説です。


 ようするに 免疫の方向性(刺激・腸内環境)改善と低酸素(血流改善)が 
 良い結果導く重要な要因になります。
 
 

講師をして思うこと

ここが わかってない薬剤師 登録販売師(ルミンA販売者は)
あたかも 免疫中枢にシグナルを送り アレルギー補正を行い完治に導くもののように
勘違いして情報を伝えています。

ステロイドの過剰使用について
アラキドン酸発の炎症 アラキドン酸カスケード(アラキドン酸から炎症反応が滝のようにおきる)は 
医歯薬 の大学で みんな習っています。

しかし 医療現場ではステロイドを多用  アラキドン酸からの炎症阻止は 
治癒経路も止める説明ことになる説明が できていないことが多いです。(たまに医師も?)



  余談の余談
ステロイドの多作用 免疫を止めるはどのように
アラキドン酸ーライソPCの分離をとめ 治癒信号を止めるだけでなく
ステロイドが免疫細胞と出会うと 脂溶性のため 細胞の核まで入り込みます。
そうなると免疫細胞はまったく働けなくなります。

IgEは抗体です。
抗体とは 本来 病原体に対して 適性適量が体内でできて  病原体をやっつけてくれればよいのですが、
過剰にできたり、病原体がいないのにできたり(病原体除去後もでき続ける)すると 
アレルギー・自己免疫の原因になるのです。

そもそも 抗体は 病原体(抗原)の侵入で始まります。


病原体の侵入をマクロファージや樹状細胞のセンサーが感知すると 
免疫の司令官 ヘルパーT細胞に 連絡が行き B細胞に抗体を造るように
指示が行きます。

 アニメ 免疫基礎知識 (中外製薬) わかりやく解説しています。

  ここで理解していただきたいのは 抗体は ウイルスなどの病原体が 入ることで
  できるということです。

IgEの間違った抗体を減らすには「菌体成分」 
 かつてルミンAの姉妹品として販売された LEM・LEFが有利と考えられます。


この理論↑は 2011年のノーベル賞した 3人の学者さんをきっかけに明らかにされました。
当ページ作成は
(阪大 岸本忠三先生  審良静男先生 - Wikipedia の著書を参考にいたしました。

 IgE抗体の発見者も日本人で 石坂公成先生、石坂照子先生(夫妻)  です。

 ネットの相談薬局  店頭相談はご予約をお願いいたします。 免疫 代替医療(がん アトピー リウマチ 甲状腺 喘息) 循環器

ついでに もう1つの間違い
抗アレルギー剤

また 日本の薬分類には(諸外国にはない) 「抗アレルギー薬」というのがあります。
(アレグラ・エバステル・アレジオン・ジルテック・・・・・多数)


基本的には 眠気のこない
第2世代 抗ヒスタミン剤のことです。


抗アレルギー剤なんて 紛らわしい分類ですね。

 第一世代
抗ヒスタミン薬
 ポララミン、タベジール、レスタミン、ホモクロミン、ペリアクチン ゼスラン
(市販薬)
鼻炎カプセルなどほとんどの市販薬 パブロン鼻炎 コーワ鼻炎 など多数
 強い眠気、
口の渇き
 第2世代
 
  (抗アレルギー薬
  といわるが 
  実は眠気のこない
  抗ヒスタミン薬)

 
アレジオン、アゼプチン、エバステル、タリオン、ジルテック、ゼスラン、
アレロック
アレグラ、クラリチン

(市販薬)
ハイガード、アルガード シールド鼻炎内服
 


TVで 大宣伝の薬も治すのではなく 症状を抑える薬なんですね。

アレグラは 第一類医薬品(薬剤師管理販売 登録販売者は取り扱い不可)として発売されました。
2世代のなかでも 眠気が一番少ないことから 一般販売許可になったものと思われます。

 

★★ ★★★お得品
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