松寿仙と糖尿病

 糖尿病
松寿仙の滋養強壮


 漢方のでは 糖尿病は
血が濁る病気

糖尿病と赤血球の関係を解説します。

血糖値よりヘモグロビンA1C
(HBA1C)を重視する理由

 
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松寿仙は糖尿病の方に飲んでいただきたい 

滋養強壮薬(赤血球の滋養強壮)

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ヘモグロビンA1Cのという名前由来!

赤血球はヘモグロビンの入った袋。

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赤血球

人間細胞数は約45兆 内約25兆個は赤血球です。

どこを切っても血が出ます。


総数は約45兆で4−5割の細胞は赤血球です。

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血糖値が高いと 赤血球の表面膜に多くの

糖がへばりついた状態になります。

糖は糊の役目をするして 隣の赤血球と引っ付き

団子(血栓)ができやすくなります。

ヘモグロビンA1Cは赤血球にどのくらい糖(糊)

が付着しているかを見る検査です。

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糖尿病薬
シノミッテルカプセル 

糖尿病の漢方薬です。
松寿仙と併用でより良い方向に!

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解説 赤血球と糖の関係お知らせ

例えば赤血球が 8%の砂糖水の中にあると8%に比例
した糖が 赤血球の表面に付着します。
5.6%程度なら 付着は少ないので合格です。
それ以上なら 糖尿病の可能性が大となります。

ヘモグロビンA1Cとは この理論から出す数値です。
赤血球は約4カ月の寿命を持ちます。


今日で来たばかりの赤血球は 糖は付着していません。
 
2カ月のものは2カ月分の 4カ月のものは4カ月分の
血糖%を繁栄した糖が付着しています。
 
新旧赤血球を集めて 糖付着の平均量を見るのが

ヘモグロビンA1C(HbA1C)です。
ヘモグロビンA1Cを下げる 

ヘモグロビンA1Cが高いは 

赤血球に糖がいっぱい付着しているです。 

糖が付着しにくい赤血球になら HBA1Cが下がります。

漢方古書の熊笹浄血作用とは これに関係する

のではと考えられます。

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相乗効果が期待できます。


お薬手帳(服用薬) 検査値などを考察して 

より詳しい 漢方ご相談が可能です。


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